2011年6月8日水曜日

企業引越で困ったCDラックは「やっちゃいました


CDラックは「やっちゃいましたね〜」と軽く謝るだけ、植物も「生ものだから仕方ない」と当たり前のように言われました。上面にしか記入しておらず、搬入したけど、並んだダンボールのどれに何が入っているか全然わからなくなるパターンも多いのです…ご注意を。オフィス移転し業者が下見にきた際に絶対に言わないと損をする合い言葉があります。ですから、1年365日同じ値段、同じサービスではお客さんを集められませんし、収益効率が悪くなってしまいます。と思えるともて素晴らしい引っ越し業者さんでした。心底、信じられないと思ってはいたものの、オフィス移転の見積もりは取り入れませんでした。これを、3トントラックで1日に3往復する行程にしてもらう方法です。場合によっては走行中に大事な荷物をぶちまけることになってしまうので注意が必要です。ひとつ残念だったのが、荷物の中にギターがあったのですがトラックにダンボールなどと一緒に詰まれるのが嫌でしたので、自分で運ぼうと考えていました。ですので、どの業者でも大きく変化する項目ではありません。どこの営業の方も対応が良かったのですが結局、単身で距離の問題や家財の量などでクロネコヤマトさんが一番安かったので決めました。ただし特別に大きな荷物があったり、たくさん運ぶものがあれば、その分料金は上乗せされます。しかし、当日やってきたスタッフは、とても重機などは運べないだろうという出で立ちの老人ばかり……結果として可もなく不可もなく作業してもらいましたが、正直、若いスタッフであれば時間も人員も確実に削減できていたはず。私が気づいてすぐに、一応問い合わせはしたものの、「倉庫を探してみます」の一言だけで、それ以降は何の連絡もありませんでした。外灯とインターホンの配線や換気扇の穴も出来てた。というのも、他の2つの引越し社も対応は普通で問題はなかったのですが、ペンギン引越しセンターさんは、より私の家の事情を汲んでくださり様々な気遣いをしてくださったからです。たまに、暇そうな作業員を見つけてお願いする人もいるようですが、オフィス移転し作業員の仕事はオフィス移転し作業に限られますので、気をつけるようにしましょう。

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