2011年6月24日金曜日

会社移転で困ったでもしょうがないから作業スター


でもしょうがないから作業スタート。ハート引越センターで引越しをすることに決めたのは、限りなく「良い」に近い「普通」です。時々、街中でサカイ引越センターのトラックを見つけると、夫婦二人で、サカイさん頑張っているねと、応援しています。前ページまでにもお話してきましたが、タンスなど設置が必要な大きな家具を最初に搬入するようにします。電話での見積もり、インターネットでの見積もり、実際に家に来てもらっての見積もりなど。最悪、自分で調べても良かったけど、法人企業の引越格安料金にようやくたどり着き、そのときには涙があふれ出て止まりませんでした。悪徳業者だったら後が恐いですから。到着しての第一声が、運ぶのは自分たちだけでやりますから、家族の方は手を出さなくてOKですとの事でした。あらかじめ作成した転居先の間取り図などがあると便利です。午後の現場作業は午前に比べ時間が遅くまで押してしまう事になります。ネットで手軽に見積もって、パパパッとお値段をだしてもらいましょう。ちなみにただ相場が知りたいだけなら、ホームページの無料格安見積りのサービスを使えば良いでしょう。登録会社引越し業者の規模に偏りがあるものや、対応できる地域が限定されているものも多いようです。まるっと1日、トラックを使えるような契約をしているのならまだ良いのですが、1日2件やる業者を選んだ場合、彼らは梱包ができていなかろうが、とりあえず運べるものからどんどん荷物を運んでいきます。荷物を運んだり掃除をしたりしなくてはなりませんので、汚れても良い格好でオフィス移転し業者さんを待ちましょう。サイズオーダー、梱包資材も扱っており、送料もお値打ちです。みんなが知っているということは、それなりのサービスがあり、「失敗」が少ないということです。

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