2011年6月9日木曜日

企業引越を楽に終える方法とクロネコヤマトという抜群の知名


クロネコヤマトという抜群の知名度に加えて、全国に50以上の支店、400以上のオフィス引越センターがあるおかげで全国を網羅するネットワークを誇っています。他でも見積もりをとっているという話をしたらとても安くしてくれました。次回も引っ越しをするときはぜひともお願いしたい。ワールド引越センターで引越しをすることに決めたのは、ワールド引越センターは親戚の引っ越しの際に、利用した引っ越し業者です。箱や荷物の形状によっては思うようにいかないかもしれませんが、パズルを組み立てるような感覚で、できる限り基本に忠実に積みつけていきます。最悪、自分で調べても良かったけど、オフィス移転や廃棄作業・引越ではっきりとした姿を伴い見えるようになりました。金額だけでなく親身に考えてもらえた点も大きかったです。当日キャンセルができるような仕事でもありません(できなくはありませんが、大抵引越し料金の一部をキャンセル料として支払うなどのペナルティが発生します)そして、お客様の認識とは、かなりかけ離れている事かも知れませんが、引越し屋にとって、現場作業は「タイムアタック」なのです。また電話で値切ったらだいぶ安くしてくれたのでラッキーでした。あまり引越しの経験が無い人にとっては夜の引越しの辛さは解らないのでうかつに承諾してしまい、すごく大変な思いをしました。営業が帰って1時間後位に電話がかかってきました。ということです。どうやら見積もりをされた営業の方がまだ新人だったらしく、作業/荷物のボリュームの見積もりが小さすぎて、梱包材料も人手も足りず、明日の運送トラックも2台じゃとても無理と言う話に。どんなに評判の良い業者の中にも、感じの悪い(というか、相性の悪い)営業マンはいるものですし、すごく対応の良い営業マンに出会えたとしても、実際に作業するのはアルバイトの作業員だったりします。やはり女性のスタッフが一人いると気遣いがとても細やかで、安心しておまかせできました。挙句の果てには、小学生の子どもをよいしょして、運ぶのを手伝わせるオチ。私が言った金額で、請け負えそうだとのこと、ただしこの場で即決してほしいとのことでした。

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