2011年6月25日土曜日

事務所移転は難しい。引越し道具でハンガーボックスと


引越し道具でハンガーボックスというハンガーに服をかけたまま運べる道具がとても便利で服の梱包をしなくてもよかったので楽でした。次に最初に見積もりをとったオフィス引越し業者の営業さんに、名刺をもらっていたので電話をしました。ここでワクワクするのは私だけでしょうか(笑)まず、オフィス引越し業者のスタンスとして、一番最初の見積もりというのは、はっきりいって値下げされることを見込んでの価格です。心配だったのは、現状確認での見積もりではなく、電話での聞き取りによる、概算見積であり、荷物が積みきれるのか?予算内で終わるのかが当日まで分らないことでした。サカイ引越センターで引越しをすることに決めたのは、他の会社と比較したところ、不動産仲介会社からの紹介で少し安かったので選択しました。なかなか前後でつながらなかったのが、オフィスの引越格安費用の説明が細かく載っててわかりやすかったです。その中で2、3社お値段が似通っているところがあると思います。アート引越しセンターで引越しをすることに決めたのは、3年前に結婚し新居に転居する際に利用しました。一秒でも早く終わらせたい気持ちでいましたので、迅速に対応してくれる引越し会社の人はとても頼もしく感じました。ですが荷物をひとつ床に落とされてしまいフローリングに傷が付いてしまいました。以上のようなことを参考にして、オフィス引越し方法と予算を決めていきましょうオフィス引越し業者さんが到着したらいよいよ搬出開始です。大手引越し業者はもちろん、軽貨物の業者から大型車両を保有する業者まで、あらかじめ見積もりを依頼したい引越し業者が選択できるのが特徴です。非常に不愉快な思いをした経験があります。当日は朝一でお願いしてたところ、約束より15分早く到着。ダック引越センターで引越しをすることに決めたのは、結婚して、実家から引越すことに。また上下分割式の家具類においては、つい上部分から先に運んでしまいがちですが、狭い部屋や場所への搬入ではいわゆる「行って来い」になってしまうこともあるので、下部分から運ぶようにします。時間の余裕があり、少しでも金銭を抑えたければ、やはり格安見積もり合わせするべきです。

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