odnの光ファイバープロバイダー。さて、前回の彼女の話の続きです

さて、前回の彼女の話の続きです。しかも、「大変なのに悪いね」と飯をおごってくれたりする人間もいました。コーヒーや各種ドリンク類が自動販売機で無料で飲めて、シャワーも追加料金で入れるから快適です。その上、「面倒なこと申し訳ないね」とごちそうまで用意してくれる方までいました。けれども、「どうやら人はみんなそれぞれ考えや感覚は違うものらしい」と以前友人に教えられたことを思い出し、そういうものだったのだな、と痛感しました。心底、信じられないと思ってはいたものの、東京オフィスの引越見積もりのホームページを探したら一発でした。急いで「ネット探索GO！」ということでPCの前に陣取り調べると、私の知識が浅く、新しいことを知りました。科学工作というか電子工作というか、いくつかの電子回路やアンテナ、ケーブル、スイッチ、センサーなんかがセットになっていて、組み合わせてラジオや嘘発見器などをつくることができるキットだ。３０年前には個人でコンピューターを購入するなどということは考えられなかった。ただ、どうにかしてこれを使えないか？と考えたのです。それが事実となって現金を手にしたとき「すごい、本当にお金になった」と実感し、知り合い/近所の人にもしかしたら光ファイバーを利用したい人がいれば。ただ、ＮＴＴ西日本も噛み砕いて説明するにも限度があるので、あなた経由で取り次ぐメリットはあまりなくなるでしょう）。FLETS光による情報通信提供社のメインがＮＴＴになったという結果になりました。ただ、難しいのはココまでなので、あとはだいぶ楽になります。全て申込者本人の携帯電話や自宅の電話にＮＴＴ東日本もしくは取次店から連絡が入ってしまいます。速さに関しては、もっと俊足で画面が切り替わらないかな。今はいろんな家電屋さんやインターネットプロバイダーのサイトで、FLETS光への移行キャンペーンやってますね。