2011年7月26日火曜日

会社引越を楽に終える方法と日本通運で法人引越しをすること


日本通運で法人引越しをすることに決めたのは、電話での応対、見積もりをとりにいらっしゃったときの対応が抜群でここに決めました。作業員に言われるまま、小物を置き去りに新居に荷物を下ろしに行かねばなりません…。既に、定年になっていましたし、これからの生活にも多少の不安もありましたので、その中から、一番安かったサカイ引越センターにお願いしました。変に遠回りに聞くのではなく、ずばり直球勝負で質問すると、「それならば○日のオフィス移転しならお安くできますが・・・」と、業者側も条件を提示してきます。荷降ろし作業中に荷降ろしの順番を誤ると、荷崩れを起こしてしまう可能性もありえます。法人相手なので、オフィスの引越格安費用のホームページで紹介されている新しい考え方スタイルでした。荷物の量が多い時や、搬出に時間が掛かりそうな時などは、オフィス移転し日の前日までに作業員の人が家に来てくれて梱包を済ませてくれる場合もあります。引越しするときにはサカイ引越センターを利用したいと思います。時間の余裕があれば様々な業者を比較検討する余裕が生まれます。オフィス引越しの時間は指定できます。しかも、この時、事前に電話連絡はありませんでした。数年中に決まっている次の引越しももちろんサカイさんに決めています。クロネコヤマトという抜群の知名度に加えて、全国に50以上の支店、400以上のオフィス引越センターがあるおかげで全国を網羅するネットワークを誇っています。その引越しは、捨てる物、荷造りする物、運ぶ物と全てを作業してもらいましたが、どれもテキパキとした仕事ぶりでした。ここではかけひき以外の面で安くなる条件をご紹介したいと思います。インターネットで見積もりをしたこともあり割引が適用され学割パックでお願いしたのでカーテンも付いてきました、カーテンの事などは何も考えてなかったので大変ありがたかったのを覚えています。これは担当者の技術でしょうが、ワンルームの入り口は結構狭いのですが、こすることなく引越しをしてくれました。

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