2011年7月9日土曜日

会社引越しかなかったって感じでだんだん不快になって


って感じでだんだん不快になってきました。遠距離のせいもあったのでしょうか、見積もり金額には、大きな開きがありました。これら以上に気を遣うのが、作業員の人達への指示の出し方です。実際に引っ越し当日に来てくれた作業員はおじいさん2人だったので、大丈夫か心配になりましたがパワフルにどんどん荷物を積んでいって作業時間も短く迅速でした。雑にものを動かされたり(仕事柄精密機器があるので)、なあなあで仕事されても困りますので。ブログなので見栄えはいまいちなのですが、中古ビジネスフォン増設のような取り組みは絶対必須だと思ったのです。理由もなく、やみくもに「負けろ」と言って負ける店などないのと同じです。という人です。お引越しシーズンでしたからきっと不慣れな方たちがいらしたのかもしれませんが、もう過ぎたこととはいえ、はっきりいって失礼なのではと声を大にして申し上げたいくらいです。到着しての第一声が、運ぶのは自分たちだけでやりますから、家族の方は手を出さなくてOKですとの事でした。易損品や高価品がある場合にも必ず作業前にその旨を伝えます。見積りの電話を数社にしたのですが、ここが一番対応が丁寧だったと思います。また、家具を置く場所などを説明しているときも、伏し目がちで、返事も小さく、対応としては残念でした。作業に関しては、家電に関してはこちらが何も準備をしてなくても、洗濯機や冷蔵庫の水抜きをしてくれましたし、家具に関してもこんな所にまで?と思うようなところにも衝撃吸収用のマットを付けてくれて大変丁寧に運んでもらえました。中間にポッカリと空いてしまった隙間などには、布団袋などを上から落としてやると荷物同士が落ち着きます。基本的には「貴重品」や「プライベート品」の梱包につきましてはお客様自身で管理、もしくは梱包するのが基本です。でもしょうがないから作業スタート。

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