2011年7月18日月曜日

法人引越しすぎて貧乏に当日キャンセルができるような仕


当日キャンセルができるような仕事でもありません(できなくはありませんが、大抵引越し料金の一部をキャンセル料として支払うなどのペナルティが発生します)そして、お客様の認識とは、かなりかけ離れている事かも知れませんが、引越し屋にとって、現場作業は「タイムアタック」なのです。でも運良くこちらにお願いして大変よかったと思います。女性の方にはオススメ出来るところだと思います。掃除機は最後に積みこむようにし、空いた部屋から、掃除機をかけていきます。もっとも安価で済む方法。ココで法人光電話の増設工事のような便利サービスを使うと結構手間は省けるかもしれませんよ。同等サービス内容で三社で相見積もりをとったのですが、まず料金が一番安かったです。背負いひもとか、台車など旨く使って、重たい荷物も、一人でどんどん運んでいきます。新居に家具を運んでもらった後で気づいたのですが、本棚のビスが何箇所もなくなっていました。なぜなら、もし電話やインターネット上だけで契約を済ませてしまうと、移転し当日に業者が家に来た時に、「この状況だと追加料金がかかりますね」などと言われてしまう可能性があるからです。ご近所の方が、ポットやお茶を出す準備を手伝いに来てくれたこともありました。そして、作業後に10分サービスというものがあり、引越しで移動した物以外の重いものを移動してもらうことができました。引越し当日、玄関先に現れたのは3人の若いあんちゃん。また、それなりの教育されてるとはいえ、専属の作業員ばかりではありません。日本通運で引越しをすることに決めたのは、オフィスの引越しの際に利用したのですが、まず驚いたのがスタッフが全員高齢だったこと。ネットの一括見積サービスを利用して、結局、一番低い見積額を出してくれたサンタにお願いしました。見積もり営業マンも営業所に帰って上司に叱られないよう、また引越しを取らなければ給料も上がらないので、時に苦渋の選択を強いられるのです。

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