2011年8月7日日曜日

odnの光ファイバープロバイダー。親から「借金の保証人とネットワ


親から「借金の保証人とネットワークビジネスだけは手を出すな」といわれていたので、最初はすごく敬遠気味でした。その現金が振り込まれたとき「これはすごい」と感じ、周りの光ファイバーを引きそうな人に声をかけてみました。いつも求人情報をみると、FLETS光回線関係のカタカナ業者が多く、歩合制とか、月給保証など若干高いめに給料を設定して広告しているのが鼻に付きます。結果として、150,000円もの手数料を頂けることとなりました。家のどこに引きこむことにするのかは当日状態を見てから決定するとの事でした。毎月数十万円かけても得られないものが、原状回復工事費用の見積もりではっきりとした姿を伴い見えるようになりました。調べているうちにますます分からなくなった、FLETS光インターネットプロバイダーの回線の種類のこと。それに比べると、まだ光電話のほうが浸透していきそうです。そこで、地上波のデジタル放送だけでなく、時代劇専門チャンネルなど多数の番組が見られる「光テレビ」を利用して、地デジに移行することにしました。そして通話料金も格安となる。手間もかからないし無料でやってくれる」と企業経験の有る友人がアドバイスしてくれました。原価は0なので利益率は100%。なんとかいい方法はないかと見たところ、とてもいい方法がありました。ただ、実際にやっているのは「やらないでよー」という言葉だけということになります。聞けばセッテング代行サービスが1万円だと。インターネット接続に関して上記以外に料金はかかりません。と感じる人が予想外に多いようなのです。

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