2011年8月28日日曜日

オフィス移転ならではの事件とオフィス引越しの時間は指定でき


オフィス引越しの時間は指定できます。アルバイトの方ではなく、正社員の方はパンダの靴下を履いているようです(笑)その靴下を見て、なんだか和みました。早速、営業さんを呼び打ち合わせ、詳細見積もりをもらうことに。かなり大きな楽器だったのですが、丁寧にカバーをして守ってくださり、傷もなく運んでくださったのでとても感謝しています。無料査定で来てもらうと、ざっと見て料金を提示してもらったのですがそれからは他社の悪口と自社の安さへの自慢ばかり。前の会社の社長から言われたことがヒントで、DTL-24D-1D(WH)ではっきりとした姿を伴い見えるようになりました。当日の運搬スタッフは、ダンボール1つ2つくらいなら手伝ってくれるかもしれませんが、梱包は彼らの仕事ではないという業界の不文律的な固定概念を作業員は持っていますので、例え今日残しても、明日来てくれる人がやってくれるだろう〜なんて考えは通用しません。電話をした時の対応もこうかんがもてるものでした。そんな条件の中たいへんがんばっていただき順調に法人引越しを終える事が出来ました。作業員の対応も丁寧で、安心感を持って作業をお願いすることができました。見積に来た営業の方の感じはよかったが、最初電話したときの受付の女性の方はあまり感じがよくありませんでした。いかに、午前の現場を早く終わらせ、午後の現場に入り、さっさと仕事を終えるかが彼らにとっての1番の問題です。まるっと1日、トラックを使えるような契約をしているのならまだ良いのですが、1日2件やる業者を選んだ場合、彼らは梱包ができていなかろうが、とりあえず運べるものからどんどん荷物を運んでいきます。登録会社引越し業者の規模に偏りがあるものや、対応できる地域が限定されているものも多いようです。そんなに悪いことはしてなかったと思うので。お住まいの地域、お引越し先に対応できるオフィス移転の作業だけの引越し業者が限定されていることから、スパムのようにメールが届くということもありません。しかし、保険の内容が充実しているとか、作業スタッフが多いなど、サービスの充実のための費用のこともありますし、一概に「高いから」と判断することもありませんよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿