2011年8月23日火曜日

引越時間を短縮できる方法とおまかせパックを契約するとなる


おまかせパックを契約するとなると、依頼者が何も作業をしなくてもオフィス移転しが終わるような気がしてしまいますが、そうとは限りません。と言い、そこから音信普通。オフィス移転し業者さんが到着する時間はもちろん、その後の光熱関係の業者立会い、大家さんや不動産会社の退去立会いと鍵の返還など、退去にまつわるスケジュールは非常にタイトに詰まってきますので、予定の勘違いやブッキングが無いようにきちんと把握しておきましょう。大手、中小含め、最低5、6社に見積もりをとりまくります。比較すると、その業者の長所短所がはっきりしてきます。こんなサイトですが、東京新宿の企業移転と企業引越しではっきりとした姿を伴い見えるようになりました。引っ越してからすぐに使う荷物などは、取り出しやすいように梱包しなくてはなりませんし、荷解きした品物をどこにしまったり配置したりするかは、依頼人である私達が作業員の人達に指示しなくてはなりません。今回は格安引越し業者ではなくて、大手の引越しはどんな感じなのか試してみたくてお願いしました。作業員の方(3名)は、時間どおりに来てくれて、思っていたよりも、親切に色々コミュニケーションを取りながら、作業してくれました。サカイ引越センターで引越しをすることに決めたのは、営業担当の方の印象は可もなく不可もなく、といった感じでしたが、作業に来た方が非常に良い印象でした。もしも、見積もり依頼した後の営業が心配だったらあらかじめ「見積もり合わせですが」と断っておけばよいでしょう。特に問題もなくてきぱきと仕事をして頂きました。オフィス引越し業者でもうまく値引き交渉をすれば、けっこう安くなりますので、私はオフィス引越し業者をおすすめします。そんな状況になるのを解っておきながら低価格を売りにして契約優先で夜の引越しを薦めるアート引越しセンターの営業にはとてもガッカリしました。やはり女性のスタッフが一人いると気遣いがとても細やかで、安心しておまかせできました。ただ、当日は3人の作業者の方でしたが、家電類の梱包も丁寧にしていただきましたし、何より、作業の早さに驚きました。また自分で運ぶ荷物や運ぶ必要の無い荷物も最初に打ち合わせておかないと、知らずのうちにに積まれてしまうので必ず作業前に打ち合わせをしましょう。

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