2011年8月9日火曜日

会社移転ですごい人と値段もおもっていたよりやすくて


値段もおもっていたよりやすくて助かりました。棚の表面の合板がめくれてしまったのですが、勝手に接着剤で補修し「すいません。大手に比べるとコマーシャルが少ない分知名度が低いが、サービスやノウハウなどに引越し専門のシステムがある。本当にひどい業者でした。分からないことがあるとなぜかイラッとした口調で、こちらがいろいろと調べてからでないと電話がしにくいという印象でした。法人相手なので、法人電話の移転工事についてわかりやすかった。オフィス移転作業を今日中にやりきるぞと意気込んでやってくれるのかと思いきや、まただらだらとしゃべりながら作業をはじめる・・・本当にてきぱきと言う言葉と正反対の引っ越し業者でした。それ以降、この引越会社だけは「絶対に利用するか」と心に誓っています。また、段ボールや布団袋の他に、ハンガーBOXも大きなものをいくつかご準備いただいていたので、服がたくさんある私は助かりました。驚いたのは、ダンボールにティッシュBoxひと箱だけ入れて閉じられようとしたことです。搬入を終え、引越し作業が終わったあとに部屋を見渡すと土足で室内を歩き回った後や、洗濯機にガムテープは付きっぱなし、テレビ台は破損するはで、散々だったという状況でした。あいみつというのは相見積もりの訳で、簡単にいうと、数社に見積もりをとって一番価格の安いところを見つけるという意味です。会社引越し料金というものは、荷物の量や日程等、条件が同じであっても使用する車両の大きさや作業員の数、会社引越し業者の規模によっても変わるものです。しかし、トラックにほぼ大物を詰め込んだ段階で残念ながらタイムオーバーとなります。オフィス移転し業者さんが到着する前でも気を抜くことなく、最後の確認を忘れないようにしましょう。作業に関しては、家電に関してはこちらが何も準備をしてなくても、洗濯機や冷蔵庫の水抜きをしてくれましたし、家具に関してもこんな所にまで?と思うようなところにも衝撃吸収用のマットを付けてくれて大変丁寧に運んでもらえました。引越しの見積もりというと、引越業者の見積もり営業担当者を呼び荷物の量や作業環境を確認してもらうという、オフィス移転の作業だけ依頼する側としては受身になってしまいがちです。

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