2011年9月3日土曜日

企業移転で困った荷物の量、作業内容から見ても、


荷物の量、作業内容から見ても、金額以上であると思いましたし、非常に有り難かったです。依頼した私たちが動くこともほぼ皆無で、いろいろと気をまわしていただき、細かい配慮もとても素晴らしいの一言に尽きました。また荷物は手渡しで次の人へ渡すようにします。このようなニーズに応えるのが、オフィス移転し会社が提供しているおまかせパックです。荷物が届いてからの一週間ほど私が留守にしており、その場で対応した家族は、自転車がないことに気づきませんでした。しんどい思いをしてやっとたどり着いたのが、事務所の引越費用は取り入れませんでした。したがって、細かな状況をチェックするためにも下見は必須となります。電気工事など、特殊な工事の場合は、引越業者の作業員とは別に、工事会社の作業員が入ることがあります。赤帽で引越しをすることに決めたのは、ネットから問合せし、見積してもらい他社より安かったのでお願いしたのですがサービスが悪く、いやな思いをしました。人を許すのは忘れることと両親に教えられていましたが、今も当時の事を鮮明に覚えているので、許せない出来事として、心のメモリーに刻み込まれているのかもしれません。また、家具を置く場所などを説明しているときも、伏し目がちで、返事も小さく、対応としては残念でした。コンセントの位置は、電化製品の配置が決定してしまう大きな要素ですから、部屋のどの位置で壁のどの部分に設置されているのかまで記録しておくようにしましょう。おそらくはたから見ていても違いが分かるかもしれません。受付の応対がしっかりしている引越業者は、引越作業員の応対もしっかりしたところが多い傾向にあります。オフィス移転し業者と聞いて真っ先にアートオフィス移転センターを思い浮かべる人も多いくらい、知名度はズバ抜けており、まさにオフィス移転し業者の代名詞と言えるでしょう。できればそれほど必要のないものや、大きすぎるものはネットオークションで売っちゃいましょう。もちろん、引越し先にも荷物は無事、傷一つなく届きましたし、また転居の際にはサカイ引越センターさんにお願いしようと思っています。

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