2011年9月7日水曜日

会社引越で困った動きが軽快なのもさることながら


動きが軽快なのもさることながら、わからない点をどんどん聞いてきてくれるので、新居搬入作業がとてもうまくいきました。新居ではバタバタしてしまって、荷物の整理に時間がかかったのですが、引っ越して1カ月以上たった後でも、いらなくなった段ボールを引き取りに来てくれたので、助かりました。組立家具が多かったのですが分解、組み立てもとても早かったです。働いているから人気日にしかオフィス移転し出来ない、学校の都合で人気日でなければムリ、という人でも価格を抑える方法があります。我が家の場合、関東から九州への遠距離引っ越しですから、見積もりは、4社から取りました。私のサイトは後者ですので、事務所電話工事の見積もりのような取り組みは絶対必須だと思ったのです。必要のない毛布などがあればそれを隙間に詰めてしまうのもいいでしょう。サカイ引越センターで引越しをすることに決めたのは、3年前に福岡の実家から、夫の仕事の都合で愛知県へ引越しするときに、「サカイ引越センター」さんにお願いしました。大きな家からの町内間での引越しだったのですが、見積り時よりも大きな荷物を追加していた母の申し出に、トラックを2回行き来して、更に他の引越し作業を終えたスタッフまで動員して対応してくれました。引越し業者に電話をかけると「では、お格安見積りにお伺いしますので〜」と言われます。しかし、オフィス移転し業者さんが来るまでのんびり待っている訳にはいきません。もしも、一般的でない約款で見積もり金を請求された場合、正当な理由があるのか、きちんと問い合わせてみましょう。さすがプロの仕事は違うなと感じました。たまに、暇そうな作業員を見つけてお願いする人もいるようですが、オフィス移転し作業員の仕事はオフィス移転し作業に限られますので、気をつけるようにしましょう。最近ではオフィス移転し業者側も値引き交渉には慣れているので、むしろ落ち着いて対応してくれるはずです。今回は格安引越し業者ではなくて、大手の引越しはどんな感じなのか試してみたくてお願いしました。サカイ引越センターで引越しをすることに決めたのは、三、四回利用しており、とても満足しています。

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