2011年9月1日木曜日

ADSLでインターネット。多少面倒なこともありましたが、


多少面倒なこともありましたが、結局私は5千円をもらうことが出来ました。それとフレッツADSLと比べてどんな場合も通信速度が早くなるとは限らないとのことで、そんな事も私は知りませんでした。もらったアドバイスの立派さに比べて、自分自身ができることの小ささに戸惑いましたが、まずはやれることをやってみようとそのまま取り入れることにしました。小さなルームタイプでも少し高くなります。このほどFLETS光がADSLを追い越して、もっとも普及している回線になりました。調べまわった結果、オフィス移転の手続きマニュアルを見たら安心できました。こんなにテクノロジーが発展して、月々数千円という安価でそのハイテクが使える時代なのに、窓口や料金のことだけがこんなにごちゃごちゃしているのはどうしてだろうなあ。その5人の光ファイバー(正式にはNTT東日本のフレッツ光)を取り次いで、結果的に15万円近くの収入を得ることができました。日本と肩を並べる、もしくはその上を行っているとしたら韓国くらいでしょうか。3つ目の不安はどうでしょうか?私の感じた3つ目の不安は「知り合いへのお礼がやりづらいのでは?」です。当たり前ですが、その特典目当てにフレッツ光を申し込むのですから。ずいぶん早い対応です。Youtubeやニュースの動画なんか、調子の悪い時なんか10秒に1回くらいずつ読み込んでますって%が100になるまで待たされたもんです。いわゆるキャンペーンガールというわけです。戸建でもマンションでも、いつの間にか変わってしまったのは驚きです。やっぱり日本電信電話、NTT東日本だからなんとなく入っているのでしょうか。私がお願いしたから「面倒じゃなければやっていいよ」と言ってくれただけでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿