2011年9月1日木曜日

会社移転で困った今まで住んでいた家を掃除すると


今まで住んでいた家を掃除するというのは、上記以外にも意味があることなのです。アリさんマークの引越社で引越しをすることに決めたのは、初めて利用する引越し会社であったために、不安があったのですが見積もりの段階から親切に対応していただき満足でした。ハート引越センターで引越しをすることに決めたのは、作業が早く、とても親切に対応してもらいました。これは私のような庶民の方なら当然の想いでしょう、、、。こうすることで輸送中の加減速で荷物が前から後ろへ飛んでしまったり、後ろから前へ飛んでしまうという暴れを防ぐことができます。最悪、自分で調べても良かったけど、オフィス電話の増設工事のような便利サービスを使うと結構手間は省けるかもしれませんよ。これまで幾度か引越しを経験していましたが、態度が横柄な人やベテランっぽいけど動作が荒い人など、これぞっという引越し業者はありませんでした。作業に関しては、家電に関してはこちらが何も準備をしてなくても、洗濯機や冷蔵庫の水抜きをしてくれましたし、家具に関してもこんな所にまで?と思うようなところにも衝撃吸収用のマットを付けてくれて大変丁寧に運んでもらえました。棚の表面の合板がめくれてしまったのですが、勝手に接着剤で補修し「すいません。本当にひどい業者でした。ここでワクワクするのは私だけでしょうか(笑)まず、オフィス引越し業者のスタンスとして、一番最初の見積もりというのは、はっきりいって値下げされることを見込んでの価格です。特に、大きな引越に強い印象を受けました。オフィス引越し代金を節約したい場合は、梱包、荷造り〜荷解きまで、すべて自分でやりましょう。引越業者同士に引越料金の値下げ競争をさせればいいわけです。今までは自分で荷物を段ボールにいれてという引越しのやり方でしたが、今回のお任せプランを体験してしまうと少しお金はかかりますが、肉体的にも精神的にも助かります。明らかに安いと思えるのなら別ですが、いつ返事しようが引越料金は変わりません。そんな状況になるのを解っておきながら低価格を売りにして契約優先で夜の引越しを薦めるアート引越しセンターの営業にはとてもガッカリしました。

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