2011年10月28日金曜日

事務所移転が格安でできたこれは荷降ろし作業を開始した後


これは荷降ろし作業を開始した後では、疲労などで注意力が低下してしまう可能性があるからです。そして、これはどうしようもないことだけれど、加齢臭がとにかくヒドかった。そんな条件の中たいへんがんばっていただき順調に法人引越しを終える事が出来ました。そして、現地でも1人で運んですべて自分でやります。クロネコヤマト引越しセンターで引越しをすることに決めたのは、転勤シーズン真っ只中の急な転勤だった為、こちらの予定に合わせて対応できるということで、この業者を選びました。ブログなので見栄えはいまいちなのですが、会社の移転費用の見積もりの写真を見つけました。それでも予定の時間を大幅に超過して夜遅くまで梱包作業をしていただき、なんとか引越し準備終了。私自身がは個数チェックを怠っていため、引越し数ヶ月後に判明したので、しょうがない気もしますが、総箱数チェックも一緒にしていただければ今後よりよくなるのではと思いました。ペンギン引越しセンターで引越しをすることに決めたのは、3年前、東京内で引越しする際にお世話になりました。クロネコヤマトという抜群の知名度に加えて、全国に50以上の支店、400以上のオフィス引越センターがあるおかげで全国を網羅するネットワークを誇っています。実際に引っ越し当日に来てくれた作業員はおじいさん2人だったので、大丈夫か心配になりましたがパワフルにどんどん荷物を積んでいって作業時間も短く迅速でした。急遽、追加で梱包材料を手配していただき、人間も追加。アリさんマークの引越社で引越しをすることに決めたのは、引越に際し、数社に見積もりを同時に流してみたところ翌日一番に返信があったのが「アリさん」でした。ガラス製品など特に破損しやすいものは、一番先に降ろすようにします。箱や荷物の形状によっては思うようにいかないかもしれませんが、パズルを組み立てるような感覚で、できる限り基本に忠実に積みつけていきます。まず最低限用意しなければならないのは、トラック、人手、梱包資材です。料金が低いからか、見積もりにかける時間も一番短かったです。

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