2011年5月30日月曜日

NTTのフレッツ光りでしかも、「大変なのに悪いね」と


しかも、「大変なのに悪いね」と飯をおごってくれたりする人間もいました。さらに住んでいる集合住宅によっては、それこそ選ぶまでもなく、実は選択肢がすでに一つしかない場合もある。相当割りのいい商売だと感じましたが、にも関わらず「皆が何もしなくても収入が得られる!」ぐらいまで簡単かといえばそうではないことは分かっていました。よって「全部任せるよ」という気持ちに応えるためには「ある程度こちらで段取り組んでおくよ」「完全にコチラで出来なくて、やってもらうことがあるかもしれないけど、そういうことについてもサポートしてあげるから」という具体的な行動が必要ということになります。また、「連絡先の電話番号を私の電話番号にすればよい」という意見もありますが、NTT西日本ではどうやら携帯電話番号をシステム登録しているようで、違う名前で語るのは難しいようです。心底、信じられないと思ってはいたものの、選挙用電話回線のホームページで紹介されている新しい考え方スタイルでした。確認したところこの不安は的中しました。この3タイプのうちどれかを私に取次ぎを依頼してくる人は基本的に何も知りません。ある日父が庭先で花の手入れをしていたとき。案件によって上下幅はありましたが、合計すると1回目の収入の30倍ものを金額になりました。アドバイスを基に調べてみると意外なことが分かりました。導入時の工事などに不安な方もいらっしゃると思いますが、光ファイバーを申し込んだ後には必ず販売代理店や光回線事業者(NTT東日本/NTT西日本など)からお申し込み確認のコンサルティング連絡があり、また工事業者による下見などもありますので安心です。2年前に住んでいるマンションにFLETSひかりが引かれました。詳しいネットユーザーには既に知れ渡っているっていう情報でも、改めて取り上げることで意外な反応があるかもしれない。ただし、お友達紹介で3万円ものお金がもらえるような仕組みではありませんでした。このブログを読んでいる人でこの違いが分かる人はいますかね?答えを言いますと、マンションタイプはマンションもしくは6F建て以上のビルに住んでいる人が引く、ファミリータイプは一戸建てに住んでいる人が引く光。中には家電がもらえる、なんてのもあって、液晶テレビがついてくるキャンペーンも…これはおいしいかもしれないです。

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