2011年5月15日日曜日

NTTのフレッツ光りで私の目的は、他人のインターネッ


私の目的は、他人のインターネットを取次ぎ、私にお金をもらうことでした。レースの放送を見てると10秒に1回止まって次に来たときには、レースの中盤、その次なんてもう終わっている事もありましたから。内容により手数料は前後しましたが、平均して149千円程度までUPさせる事が出来ました。戸建の場合、電柱から住宅にFLETS光の引き込みをする工事が必要となるわけですね。マンションコースもイロイロ分かれているから、今日一杯はググって調べるつもりです。前の会社の社長から言われたことがヒントで、flet's光してくれるというサービスです。ただ、いずれにしても業者の方による場所の下見・実際の工事……と、時間のかかるもの。世の中を明るく照らしてくれる光は、地球に昼と夜をもたらし、人間に活動と休養のメリハリをつけてくれた。でも、回線のデータ転送速度が早くなったとはいえ、盛り上がっている最中に通信が途切れたりするのは、少しかなしいです。まず、料金がやや高めということがあるようです。FLETS光による通信では、画像の多いホームページもあっという間にダウンロードされ、快適なインターネットプロバイダー環境を整えることができる。ただ、フレッツ光を取り次ぐ際に、よくよく考えて「5千円では割に合わない」と思ったため色々な方法を探しました。FLETS光はもはや、電気や水道と同じインフラと言ってもいいんじゃないでしょうか。その上、「面倒なこと申し訳ないね」とごちそうまで用意してくれる方までいました。一番うれしかった経験は、サービスを申し込んだ方が再来店して、わざわざ、お礼を言いに来てくれたことです。光電話も興味がありますが、固定電話自体を使う機会自体が少なくなっているのでまだ申し込んではいません。「誰にでもすぐに大儲けできる簡単な商売」とはどうしても思えなかったからです。

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