2011年5月14日土曜日

インターネットで通信中学生の頃まで、インターネット


中学生の頃まで、インターネットプロバイダーという概念すら世間にはなかった。時間課金で、とても遅くて、一枚の写真の表示に何十秒も時間がかかったり。このようなプロモーションを考えた人自体がだめだと思います。最近では、ネットの動画サイトでアニメや映画を楽しむのが当たり前になりました。最近はFLETS光のメリットばかりが言われていますがどうでしょうか?まず速度は光のほうが速いということでかなりこれを売りにしています。心底、信じられないと思ってはいたものの、TOPPAのADSLプランしてくれるというサービスです。やっぱり日本電信電話、NTT東日本だからなんとなく入っているのでしょうか。フレッツ光にして良かったと感じるのは、ひかりTVも含め、動画を簡単に見ることができるようになったことです。FLETS光とADSLのメリット、デメリットを調べてみました。友人からメールが来て、インターネットプロバイダーの接続が自分でできないからヘルプ、とのこと。変化や変革を好まない穏やかな国民性が取り柄なのでしょうか。あと、人に勧めるからには、プロ並でなくても多少知っておいたほうが良いこともあります。さすが、わざわざ尋ねに行った甲斐がありました。ということだとこの違いは<<私が隣にいるかいないか?>>で良いかダメかが分かれる。いよいよ、フレッツ光を申し込むタイミングになってからですが、思いがけなく前に取り次いでもらったところから「うちはそれ以上出せないけど、もっと出せるところがあるらしいよ」と明暗を頂き、新たな取次店を捜し求めました。たとえば光電話を人任せでやってしまいたいなと思ったとき、次善の策として考えられることは自分でやってしまうことだとは思ったのですが、「どこでもいいんじゃない?っていう人も多いけど、実際は違う。それが今やパソコン生活の中心になってしまい、これ無しに在り得ないほどになっている。

0 件のコメント:

コメントを投稿