2011年5月14日土曜日

光ファイバーのプロバイダーで業界内に携わっている人にとって


業界内に携わっている人にとっては、おいしいこれからの分野でもあるわけですが、客観的にみると、煩わしいです。ただ、「人それぞれ感じ方が違う」と誰かが言っていましたが、まさにその通りだな。まもなく終了となるテレビのアナログ放送ですが、私の両親が地デジに移行するとき、どの方法にしようか迷っていて、相談を受けました。ということです。結果として、150,000円もの手数料を頂けることとなりました。例えうまくいきそうでテンションは高くなったとしても、光ファイバーとプロバイダーの価格のホームページを探したら一発でした。引越しに伴い、ADSLプロバイダーからFLETS光に変更しました。友人からメールが来て、インターネットプロバイダーの接続が自分でできないからヘルプ、とのこと。意気揚々とFLETS光によるインターネットプロバイダー接続に変えたまではいいが、それまでのADSLと新規のFLETS光接続の2つの接続料金を重複して支払うということにもなりかねない。なので、最低限「調べた知り合いのインターネット利用状況ぐらいはNTT西日本/NTT東日本に直接伝えたい」と思います。ただ、何か使えるものがあるかも?と思い、更に調べてみました。2ヶ月ほど光回線を使って、以前のADSL回線と電話代の料金を比較してみましたが、その差は歴然!月平均、2000円ぐらいの節約ができていました。ソファもふかふかして気持ちがよいのですが、くれぐれも、やりすぎには注意したほうがよいと思います。このブログを目にした人がいればよろしくお願いします。CMなどを見ているとFLETS光への移行はとても簡単そうに見えますね。それは疑うことができない。光ファイバーという新しいインターネットを引くので、古いインターネットを「解約」しなきゃだめなんですね。

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