2011年11月12日土曜日

法人引越が格安でできたその状況をまず営業に話をすると


その状況をまず営業に話をすると一回目は電話に出て平謝りで本社から連絡入れさせます。梱包にこられたのはパートの方なのにフォローの手配といい人の動かし方といい、トラブルシューティングがとても見事でした。正社員、アルバイトに関わらず、ひとつのグループはたいていベテランと新人の組み合わせで構成されます。どんなところでも、最低1回は値下げしてもらえるでしょう。引越し先の住所などをいつでも確認できるようにメモした紙や地図を持ち歩き、引越し先のお部屋で何かあった場合のために、不動産管理会社の電話番号も控えておきましょう。これは荷降ろし作業を開始した後では、疲労などで注意力が低下してしまう可能性があるからです。料金は休日だったこともあり、他の業者よりも若干割高ではありましたが、作業内容から考えれば高すぎることはないと思いました。これは、時間を売るという考えです。引越しが決まったら、引越し会社を決めなくてはなりません。私がさらに渋ったので、営業は「今決めてくれたら75000円にします」と言い出しました。サイズオーダー、梱包資材も扱っており、送料もお値打ちです。地図をもっていってお客さんに場所の確認をしにいくのですが、地図を読めないお客様がけっこういらっしゃいます。金品やそれに準じるものはカバンやスーツケースで自分で持ち運ぶかと思いますが、玄関の近くや家具の近くに置いたままにしておくと、誤って引っ越し業者さんに搬出されかねません。荷物の量が多い時や、搬出に時間が掛かりそうな時などは、オフィス移転し日の前日までに作業員の人が家に来てくれて梱包を済ませてくれる場合もあります。知り合いの社長さんの運送会社に引っ越しお願いするかも知れないんだけど、とりあえず引っ越し会社に見積もりお願いした。引っ越し開始の時刻には遅れるわ、作業を始めたと思ったら、備品を忘れるわ、休憩しながらだらだらやるわ・・・非常に問題があったと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿