2011年11月10日木曜日

企業引越しすぎて貧乏に梱包なれたスタッフはこういった


梱包なれたスタッフはこういったものを見つけるとすぐにお客様に管理してもらうように…とお渡ししているのですが、梱包なれない新人や作業を手伝いにきたお客さんはダンボールの中に突っ込んでしまうことがあります。引っ越しの見積もりを複数の業者から取るべきだというお話はしました。おまかせパックというと、作業員の人がどんな仕事でも行ってくれるような気がしますが、あくまでもオフィス移転し作業員という事を忘れてはいけません。ですから、関東の親類が二人加勢に来て呉れていたのですが、肩すかしでした。受付の方の電話応対も良く、引越の時間帯は午前10時〜12時の間で、こちらに行く前に電話をくれるとのことでしたので、そのつもりで引越当日は準備をしていました。検索すると、以下の会社で取り扱っているようです。光電話オフィスタイプの設置工事にようやくたどり着き、そのときには涙があふれ出て止まりませんでした。たぶん、作業員の方も悪い気はしなかったと思いますし、最後まで丁寧に仕事をしてくれました。お金を払って処分することを考えれば、引き取ってもらえるだけありがたいものです。優良な業者の場合、見積もり合わせすることも想定の上なので、契約を焦らされることも無いはず。見積もり合わせをして、プランや価格のおりあうところを探すのが通常のやり方なので、最初から一社に限定することはありません。中近距離をベースに大手より割安に利用されている。搬入を終え、引越し作業が終わったあとに部屋を見渡すと土足で室内を歩き回った後や、洗濯機にガムテープは付きっぱなし、テレビ台は破損するはで、散々だったという状況でした。ハート引越センターで引越しをすることに決めたのは、限りなく「良い」に近い「普通」です。基本的には「貴重品」や「プライベート品」の梱包につきましてはお客様自身で管理、もしくは梱包するのが基本です。また、家具を置く場所などを説明しているときも、伏し目がちで、返事も小さく、対応としては残念でした。そんなトラブルも考えられるからです。ここでワクワクするのは私だけでしょうか(笑)まず、オフィス引越し業者のスタンスとして、一番最初の見積もりというのは、はっきりいって値下げされることを見込んでの価格です。

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